掃除機を使って布団のダニ退治を行うための効果的な方法!

 

布団の中には、平均して30万匹以上ものダニが潜んでいると言われており、そのままの状態で放置しておくとアレルギーや喘息といった健康被害を招いてしまう恐れがあります。

 

自力でのダニ退治というと難しいという印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、家庭用の掃除機を使用することによって効果的にダニ退治を行う方法もあります。

 

今回は簡単にできるダニ退治の方法について、わかりやすく解説していきます。

 

 

ダニアレルギーとは?

 

まずは、ダニ退治を行う前に身を守るための準備を整えなければなりません。
ダニによるアレルギーや喘息は、布団から剥がれやすい死骸を吸い込んでしまうことによって引き起こされる場合がほとんどです。

 

掃除を行う際には、高い確率でダニの死骸を吸い込んでしまいますから、それらの健康被害を避けるためにも、布団の掃除を行う前には必ずマスクを着用しましょう。

 

 

ダニを退治する掃除機とは?

 

ダニを退治するために効果的な掃除機は、言うまでもなく吸引力の強いタイプの掃除機です。

 

生きているダニは手を使って布団の繊維をしっかりと掴むため、掃除機を使われたところでそう簡単に吸い取られることはありません。
肉眼では確認できないほど小さな存在であるダニですが、信じられないほどの力で抵抗するため、吸引力の弱い掃除機で吸い取ろうとしてもビクともしないのです。

 

家庭用の掃除機でも、小まめに掃除を行うことによってダニを除去することは可能ですが、身体的な負担を軽減させるためにもハンディクリーナータイプの掃除機を使用すると良いでしょう。

 

片手でも簡単に掃除が行えるハンディクリーナーを使用すれば、布団の隅々にまで掃除が行き届き、より効果的にダニを退治することができます。最近流行っているダニ退治用の掃除機も、ハンディタイプの物が主流となっています。

 

どうしても通常の掃除機を使用するという場合には、ヘッド部分を布団用に付け替えてから使用してください。

 

 

掃除機のかけ方

 

掃除機のかけ方のポイントとしては、激しく何度も往復させるのではなく、丁寧に時間をかけて掃除をすることを心がけてください。

 

生きているダニは非常にしつこく布団に残ろうとしますから、軽く往復させるだけでは巻き上げることができません。

 

掃除機を布団に対して押し付けるような意識を持ち、じっくりと時間をかけて上下左右へと動かしてください。

 

また、掃除機に溜まったゴミは小まめに捨てるようにしましょう。パックの中はダニにとって非常に住みやすい環境であり、ダニの溜まり場のような場所となってしまいます。
排気が行われる度にパックの中に溜まったダニが排出されてしまうようでは、せっかく綺麗に布団を掃除しても、再びダニが布団に帰ってしまうため、それまでの苦労が無駄になってしまいます。
一回一回の掃除の度にパックを付け替える必要はありませんが、最低でも2〜3か月に一度を目途にパックの付け替えを行いましょう。

 

ダニ退治のために布団に掃除機をかける頻度は、週に一度以上のペースを守ってください。
ダニの繁殖は非常に速いため、あまり長期間掃除を放棄してしまうと、ダニの繁殖のペースに掃除が追いつきません。取っても取ってもトータルではダニが増え続けてしまうという事態が考えられるため、最低でも週に一度は布団に掃除機をかけるようにしてください。

 

ダニの繁殖を極力防ぐための方法としては、布団がなるべく湿気を保たないように注意することが重要です。
使用したばかりの布団は熱や汗が充満しているため、すぐに畳んでしまうとダニが喜ぶような環境を与える羽目になってしまいます。
布団を熱から解放させ、汗を飛ばすことを目的に、使ったばかりの布団はすぐにしまわずに、風当たりの良い場所に置くなどして乾燥させましょう。

 

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