意外と知られていないデニムの洗い方と干し方とは?

 

デニムのジーンズなどはTシャツと同じようにをして標準で洗ってしまうと色落ちや形が崩れてしまうので丁寧に洗う必要があります。
では、デニムの正しい洗い方を紹介します。

 

 

ボタン、ジッパーを閉めて裏返しにする

まず、色落ちをしないように洗う必要があるため、ボタン、ジッパーを閉めて裏返しにします。
さらに、裏返すだけでなくネットに入れて洗うとさらに良いです。

 

手洗いがおすすめ

蛍光剤の入っていない洗剤を使用し、汚れ具合によって洗濯機のコースを選んだ方が良いのですが、デニムを長持ちさせるには手洗いの方がおすすめです。また、色落ちをしにくくするにはお湯よりも水の方が良いです。

 

他の洗濯物と一緒に洗わない

他の洗濯物への色移りを防ぐために他の衣類と一緒に洗わないようにした方が良いです。

 

このように、デニムの正しい洗い方は手洗いなどで洗い生地を痛ませないようにして、さらに色移りを防ぐためにデニムを反対にして洗うといいでしょう。
ジーンズは汗がたくさんついているため、タオルなどを洗うときに使う洗濯用洗剤を使いたくなるかもしれませんが、生地を痛めたり色落ちの原因になるので、天然系洗濯用洗剤を使用して各洗剤に表示されている適量を守るようにしてください。

 

 

デニムを洗う頻度

 

洗う頻度もあまり期間をあけすぎると汚れがひどくなりますし、雑菌などが繁殖する原因になってしまうので毎日履く人で夏場は3日に1回、冬場は1週間に一回くらいの頻度で洗うようにすると汚れがしっかりと落ちます。

 

もし、一部分だけ汚れがあるなら洗剤を汚れている部分に少量つけて洗濯機に入れると良いでしょう。
そして、正しい洗い方をしたら正しい干し方を行なわなければ意味がありません。間違った干し方をするとデニムを痛ませる原因になってしまうので、正しい方法をしっかりと行ないましょう。

 

デニムの正しい干し方

 

干す前に形を整える

まずは洗濯が終わりジーンズを干す前にウエスト部分や膝周りなどを中心に軽く縦横に引っ張って形を整えます。
ジーンズは一度綺麗に形を整えても洗うたびに形が崩れてしまうので毎回ジーンズを干す前に形を整える事が大切です。

 

日陰がおすすめ

そして、干す場所は風通しの良い日陰がおすすめです。
実はジーンズは速乾性がなくほかの洗濯物に比べて乾きにくい難点があります。

 

出来る限り風通しの良い場所に干すようにする事が大切です。そして、直射日光が当たる場所で干すと変色の原因になるので必ず日陰に干すと良いでしょう。

 

筒状か平台の上

そして、干す方法は筒状にして干す、魚の干物にして平台の上に寝かせるのどちらかで行なうのがオススメです。

 

デニム生地のものは普通の服よりも乾くのに時間がかかります。
ですが、中途半端に乾いたままで取り込み生乾きのまま収納してしまうと雑菌が繁殖してしまう原因になります。部屋の中に取り込むときは必ず乾ききった事を確認してからにしてください。

 

 

おわりに

 

デニムのジーンズは高いもので1着数万するものもあります。
せっかく高いものをダメにしないように丁寧に扱うと良いでしょう。また、洗うと型崩れや色落ちなど良い事がなさそうに見えますが、色落ちする事でジーンズに味が出てかっこよくなるので悪いことばかりではありません。
デニムの洗い方、干し方をしっかりとマスターして着こなしてください。そして、いつまでもお気に入りのジーンズを着れると良いですね。

 

 

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